日本古来の美容法! 椿オイルの美肌効果とは?

昔から日本人に親しまれている椿オイル。“おばあちゃんが使っていた”なんていう人も多いのではないでしょうか? それだけ長く愛されている品には、愛されている理由があるというもの。ヘアケアからスキンケア、食用まで幅広く使用されている椿オイルの秘密を探っていきましょう。

椿オイルとは?

日本古来の美容オイル、椿オイルの特徴と美肌効果

椿オイルは、その名の通り、椿の実から抽出されるオイルのこと。なんと日本では平安時代から使用されていたという記述も残っています。その当時は“鬢づけ油”と呼ばれていました。そう、今でもお相撲さんの髷を整えるために使われているあの油です。

髪の毛をまとめ、艶やかにしっとりとさせてくれる鬢づけ油は、平安美女の漆黒の美髪を支えていたのかもしれません。

椿オイルに含まれる有効成分

では、椿オイルにはどんな成分が入っているのでしょうか? 椿オイルの主成分はオレイン酸(脂肪酸)です。このオレイン酸は、日本人の皮脂の成分に非常に近いという特徴があります。よって、肌に負担をかけずに、必要な潤いを守ってくれるんです。

さらに、朝鮮人参にも含まれるサポニンも入っています。サポニンは、シャンプーによく使われている界面活性剤の刺激から皮膚を守る作用や殺菌効果もあるので、肌荒れの予防や髪の消臭にも効果的なんだとか。

椿オイルの効果・効能

オレイン酸による保護、保湿効果とサポニンの保護、殺菌効果が椿オイルの特徴です。また、100%天然の成分でできているので、人体に優しいのもうれしいところ。

多くの人がなじみのある使い方は、ヘアケアですね。実は椿オイルは紫外線に含まれるUVBを通さない特徴もあるので、日焼け止めを塗ることができない髪の毛を紫外線のダメージから守ってくれるという働きもあるんです。

そして椿オイルはヘアケア以外にも覚えておきたい使い方があります。まずはクレンジングに。オレイン酸が肌を守りつつ、メイクや肌の汚れをスッキリと落としてくれます。

そしてオイルパックもオススメです。椿オイルを顔全体になじませ、5~10分ほど放置したら、ティッシュでオイルをオフ。その後洗顔、スキンケアを行ってください。オイルの脂っぽさもあまり気にならず、しっとりした肌に生まれ変わることができますよ。

日本人の肌に合いやすい椿オイルでオイル美容

古くから日本人に愛用されている椿オイルは、皮脂の成分に近いオレイン酸とサポニンのパワーで肌や髪を守ってくれるということが判明しましたね。皆さんも改めて椿オイルの力を体感してみませんか?

おすすめの椿オイル配合石鹸